最強です!

こんにちは。

 

今日は休みです。

そしていい天気です。

こんな日は外で過ごしたいと思います。

その前にブログ書きます笑。

環境を変えながら、少しずつやることやっていきたいと思います。

 

 

今日のテーマは「最強です!」について書いてみたいと思います。

目次

 

<久しぶり>

先日、久しぶりにショートステイに行ってきました。

 

それは自分がデイサービスで残業しているときのことでした。

 

ショートステイのスタッフから、「利用者が夕食後の薬を飲んでくれない」と連絡が来ました。

 

この利用者は、デイサービスも利用されている方で、自分も先日会ったばかりでした。

 

そして、ショートステイも長く利用されているので、自分にとっては馴染みの深い利用者です。

 

ショートステイに行くと、服薬できていない利用者が歌番組を見ながら食席でひとり座っていました。

 

状況をスタッフから聞くと、いつものように薬にトロミを付けて服薬してもらおうとしたのですが拒否が強くてできませんとのこと。

 

この時点で、自分は感じました。

 

(たぶん、自分がやってもこの状況では薬を飲まないだろうな…)

 

<まずそう>

まず、薬が漢方薬と錠剤を砕いたものが混ざっている状態で、スプーンの上に乗ってました。

 

色は茶色です。

 

正直、まずそうな、苦そうな、とにかく口に入れたくないような色、艶、形状、見た目でした。

 

これを見せられたら、自分だったら口には居れたくないでしょうね苦笑。

 

ちなみに、この利用者は認知症があります。

 

機嫌によって状況は左右されやすいです。

 

スタッフの声掛けや環境など、特に影響が出やすいです。

 

そんな利用者に、いきなりこの状態の薬を見せてしまってはたぶん飲まないと思います。

 

認知症の利用者は薬を処方されていることなんて覚えてません。

 

そんな状況で、このまずそうな薬をいきなり出されたら、まず拒否しますよね苦笑。

 

<環境変化>

さらに、食後ショートステイがどのような状況だったかは自分にはわかりませんが、薬の服用を拒否された後に、スタッフは環境を変えようとか思わなかったのか?

 

たしかに食後は忙しいと思います。

 

他の利用者のこともありますので。

 

しかし、自分に助けを求める前に、いろんなことができたのではないかと思いました。

 

要するに、食席で歌番組を見て自分が来るまで過ごしていたということは、この状態で繰り返し薬の服用をしていたと思いました。

 

環境を変えてみる。

 

例えば、本当はトイレに行きたくて我慢していて、機嫌が一時的に悪くなり、薬の拒否があったかもしれません。

 

そんなことも、認知症の利用者の場合、上手に訴えられないので、ありえます。

 

そのようなことも想定して、介護士として判断材料にあったかということです。

 

自分だったら、一度トイレに連れていくとか、居室に誘導するとか、やっていたと思います。

 

その上で、ダメならば違うスタッフに助けを求めるということもあると思います。

(※あくまでもこの利用者の場合ですので、利用者によって状況や優先順位は変わります)

 

<在宅介護>

さらにもう一つ。

 

ショートステイは、在宅介護です。

 

このような状況(拒否が強い)のときには、家族に報告連絡し、相談することが必要です。

 

もちろん、夜遅くなどはできないこともありますが、この利用者の家族には、このような状況になることも既に話をしているので、「いつでも電話してください」と言われています。

 

このような状態(拒否が強い)で無理やり薬を飲ませて、誤嚥(喉に詰まらせたり)してしまったなんてことになったら、それこそ家族からクレームが来るでしょう。

 

いろいろと書きましたが、自分がショートステイに呼ばれて、スタッフから話を聞いた時点で感じたことでした。

 

まずは、やってみないと分からないこともありますので、自分がそのまずそうな薬を持って利用者のもとに行ってみました。

 

自分は顔なじみなので、挨拶から入ると機嫌よさそうに、歌ってました。

 

少し話を聞きながら、薬を出すとこの時点でこんな答えが利用者から帰ってきました。

 

「私、薬飲んでないから大丈夫」

 

そうです。

 

すでにこの薬は飲まない。

 

と本人は思っています。

 

これ以上ここでやると拒否が強くなり、自分自身の信頼関係に問題が生じるので、ここで服薬は止めました。

 

そして、スタッフに状況を説明し、やり方はいくらでもあるけど、夜も遅くなると悪いので、今は家族に電話することが一番だと伝えました。

 

そして、家族に電話連絡し、無理して服薬しなくても大丈夫だと了解を得たそうです。

 

<人それぞれ>

もちろん、薬は服用したほうが良いのですが、できないこともあります。

 

特に認知症の利用者は、環境やそのときの体の状態などによっても左右されやすいです。

 

そんなときに、どうすれば良いのか。

 

この利用者は、いつもどのような様子で過ごしていたか。

 

普段から利用者のことを理解しておくことが、大事です。

 

介護に必ずといった答えはありません。

 

しかし、利用者それぞれに合った介護のやり方があります。

 

ここを理解してないと、介護士としてはレベルが低いと思います。

 

このスタッフも後からお礼を自分に言ってきましたが、それは自分に言うのではなく利用者に、家族に言って欲しいのです。

 

このスタッフも3年目になります。

 

この利用者とも何度も長い間、関わっています。

 

経験値が足りないのかもしれませんが、これを機に勉強してもらえたら嬉しいです。

 

<考える力>

そして自分は今回のことで、感じることがありました。

 

介護って論理的応用力が必要だと。

 

要するに、論理的に考えることも必要なんだと思いました。

 

利用者の拒否があったからダメではなく、そのあとどうしたら拒否を回避できるか、いかに利用者に受け入れてもらえるか。

 

考える力が必要なんですね。

 

考える力が不足していると、利用者にも迷惑をかけることになる。

 

考えるためには、多くの情報が必要である。

 

多くの情報を得るためには、普段からの情報収集や観察力、コミュニケーション力が必要である。

 

これらのことは、介護をしていく上で特養だろうが、ショートステイだろうが、デイサービスだろうが、必須だということ。

 

今回のことで、自分自身も我に返ることができました。

 

いかに介護が大変な仕事なのかが、なんとなく理解できました。

 

ショートステイのスタッフが、ダメとかそういうことではなく、3年目くらいの経験では判断できないこともあるということです。

 

要するに、その利用者のことを理解するには普段からしっかりと関わらなければいけないし、信頼関係も大事だし、あらゆる状況でも判断できる行動できる力も大事だし、これらのことは、1年、2年で学べることではないということです。

 

もちろん、すぐに実践できる優秀なスタッフもいると思いますが、誰でもできる介護を目指すならば、それなりの教育と年月は必要だということですね。

 

<教育>

自分もデイサービスに異動してきて2か月が経ちました。

 

たかが2か月です。

 

こんな短い時間でいろんなことができるなんて、無理に近いです。

 

やはり上司はもっとスタッフの教育やその成長に力を注ぐべきだと思います。

 

職員不足でいろんなことが、不安定になっています。

 

ショートステイのスタッフも、自分が居たときには今回のように都度教育してきました。

 

現在は、新しいショートステイのリーダーが来たので、そのリーダーも教育できる状態ではないのだと思います。

 

そのリーダーだってきっと勉強中でしょう。

 

教育って大事ですね。

 

<最強です!>

人の感情まではマニュアル化できません。

 

しかも、スタッフの対応によっては、利用者の感情も変わります。

 

上手く答えが出せませんが、介護ってやればやるほど、奥が深いですね。

 

だから面白いんですけどね笑。

 

介護は人生そのものです。

 

人って面白いんです。

 

相手のことを理解することって、簡単ではないです。

 

だから面白いんですね。

 

理解しなくて良ければ、それでも良いのですが、介護はそうはいきません。

 

介護は相手を理解しなければできません。

 

だから家族は最強です!

 

家族が一番の理解者だからです。

 

例外はあるかもしれませんが、家族が一番です。

 

介護士は家族のようになれますが、親族にはなれません。

 

家族だからこそ介護ができないということもあると思います。

 

それも家族だからこそです。

 

家族って大事ですね。

 

そして介護や福祉がもっともっと理解されていく社会になっていってほしいですね。

 

家族だけが苦しむのは違うと思います。

 

社会で家族を支え合う。

 

家族にはなれないかもしれませんが、家族のような関係にはなれると思います。

 

自分は人が好きなんだと思います。

 

(もちろん嫌いな人もいますよ笑)

 

でも、人は好きなんですね。

 

人を嫌いで終わる人生よりも、人を好きで終わる人生のほうが自分は嬉しいですね。

 

そんな人生にしていきたいですね笑。

 

人生いろいろ。

 

同じ人生なんてひとつもないはずです。

 

そして、人生楽しみましょう!

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる。

 

意識の統一。

こんばんは。

 

今日は休みでした。

3月までやることがたくさんあったので、今日はゆっくりしました。

仕事のこと考えずに休めたのは、久しぶりです笑。

逆にやりたいことが殆どできませんでしたが、こんな日があっても良いかと思いました。

体は正直ですね。

楽しんでいきましょう!

 

 

さて今日のテーマは「意識の統一」について書いてみたいと思います。

 

先日、自分がデイサービスに異動してから初のミーティングを開催しました。

 

ミーティングで伝えたいことを始めに伝えたので、残り時間をみんなの声を聞く時間にしました。

 

質問の内容は、各自思っていることを何でも話して欲しいと伝えました。

 

まずは先輩職員から、始めました。

 

実は自分が一番聞きたかった声です。

 

今までこのデイサービスがどのような状況でどんな感じで仕事してきたのか。

 

しかし、先輩職員たちは、自分の考えとは相反して、今までのことを特に話すことはありませんでした。

 

隠しているようには見えませんでしたが、思い出したくないような感じがしました。

 

そして、先輩職員全員が同じ意見として話していたのが、「これからはみんなで仕事をしていきたい」という言葉でした。

 

この言葉は、自分がデイサービスに異動してきてから、全員に何かある度に伝えてきた言葉です。

 

自分は、正直嬉しかったです笑。

 

今までの状況が聞けなかったのは、また次回でも少しずつ聞いていけば良いのですが、現状として先輩職員が前向きに変わってきてくれているのが、とても嬉しかったです。

 

今までは、暗いイメージが強く、働いていても面白くなさそうにしていたり、職員に注意する声が強かったり、利用者に対して大きな声で指示していたり、それはもう見ていられない状況でした。

 

それが少しずつでも、みんなの意識が変わってきた証拠として、この声が聞けたのはミーティング成功だと思いました。

 

そして、自分は最後に付け加えました。

 

「利用者は皆さんのこと見ています」

 

「職員の楽しい気持ちは、利用者にも伝わります」

 

「利用者だって、暗い職員より、明るい職員にお願いしたいです」

 

「そして、みんなでデイサービスを変えていきましょう!」

 

この日、ミーティングが終わった後、職員の笑い声がフロア中に響き渡っていました嬉。

 

職員が元気なことも良いことですし、何よりも空気が変わりました。

 

この空気をみんなで感じることができたことが、良かったです。

 

その後は、一部の職員を除いて、前向きに仕事している職員が増えたように感じます。

 

連携も少しずつですが取れてきています。

 

まだまだ初心者といった感じですが、みんな同じスタートラインに立った感じがします。

 

やっとここまできました苦笑。

 

というよりは、まだはじめの一歩も踏み出してません笑。

 

でも、はじめの一歩を出す準備をしっかりしておかないと、一歩が出ません。

 

何でも行動するには、準備が必要です。

 

誰だって、初めてのことは怖いです。

 

準備をガチガチにすることはしませんが、一歩踏み出す勇気を与えるのも、自分の仕事です。

 

そして、みんなが足並み揃えて、チームとして同じ目標に向かって進んでいきたいです。

 

コツコツと職員全員と話をしてきて、いろんな意見を聞いて、自分を押し殺して、とにかく全員の話をこの2ヶ月間、聞いてきました。

 

「傾聴」、「受容」、「共感」は利用者だけじゃなく、職員にも使えるテクニックでした。

 

あとは、職員を信じます。

 

まだまだやるべきことはありますが、今自分のできることは、休暇中の係長が帰ってくるまでにこのデイサービスを少しでも変えることです。

 

別にお願いされた訳ではありませんが、変えなければならないと思いました。

 

今では職員全員が同じ考えのもとに、動き出そうとしています。

 

意識の統一は大事ですね。

今までのデイサービスは、各自で仕事をしている感じでした。

 

なので、他の職員が何をしているのかもわからないし、協力して作業もできない、お願いすることもできない、相手が何を考えているのかわからない。

 

これでは、良い仕事なんてできません。

 

そもそも介護は1人ではできませんので。

 

この意識を変えることから始めないといけないと思いました。

 

なので、今の時点では順調に進んでます。

 

自分の仕事量は多すぎなので、今後は少しずつ減ることを望みますが、今は一生懸命やるだけです。

 

デイサービスに異動してきてから、介護で悩むというよりは、職員のことで悩むほうが多いです。

 

でも自分としては介護をもっとしたい気持ちが最近強くなってきています。

 

デイサービスの仕事と今までの特養やショートステイでの仕事の違いが、自分の中で引っかかっているのかもしれません。

 

もちろん、今は係長が休暇中ですから、辞めることはできないでしょう。

 

でも、このままで良いのか、少しずつ考える時期になってきたのかもしれません。

 

何でも勉強ですが、いつまでも同じ場所に止まっているのも、何か違うように感じてきました。

 

この答えは、今考えても出ませんので、そのうちゆっくり考えたいと思います。

 

まずは、デイサービスが明るく楽しい職場になるように、頑張っていきます。

 

そして、利用者にその想いが伝わるように。

 

 

美味しいもの食べて、明日も頑張りましょう笑!

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。

 

言い続ける。

こんばんは。

 

今日は休みです嬉。

 

仕事漬けの毎日で、毎日ストレスとの戦いです苦笑。

 

業務を覚えることも大変なのですが、職員との人間関係のほうが大変です笑。

 

職場の笑いは少しずつ増えてきていますが、どうしても一部の職員は忙しさからなのか、イライラしています。

 

そのイライラの気持ちが、他の職員のストレスになっていることを、本人はわかってないのでしょう。

 

一つ一つの言葉が相手を傷つけていること。

 

自分は忙し過ぎるのは、どうかと思います。

 

その職員には余裕を持った行動と、忙しかったら上司に相談して負担を減らしてもらうように話をしているのですが、上司のプレッシャーがキツイのか、その忙しさからは逃れられないようです。

 

もちろん、人員不足で忙しいのはみんな同じです。

 

しかし、その忙しさを一人で抱えることはないし、もっと上司や施設長と話をするべきだと思います。

 

もちろん、人員不足なことは既に話をしていると思いますし、実際に求人もハローワークに出ていました。

 

施設としてやることはやっているとの返事が来そうですが、自分が言いたいのは「今どうするか」です。

 

今が厳しいのです。

 

人員不足の中でも、今いる職員で無理なくできること。

 

これを真剣に考えてほしいのです。

 

この職員は自分に良くこんな事を言ってきます。

 

「仕事が終わらない」

 

その気持ちはわかります。

 

だったら自分に言っているように上司に相談したら良いのです。

 

もちろん、上司には相談しにくいこともあると思います。

 

でも、相談してないことで仕事に追い込まれて、明日のことばかり考えて、終わらない終わらないと呪文のように口癖のようにブツブツ唱えていては、周りにいる人も良い気はしません。

 

少なからずその職員のことが気になるし、楽しく仕事してるのが申し訳なくなってきます。

 

せっかく楽しく仕事しているプラスの雰囲気が、一気にマイナスになってしまいます。

 

自分が上司に相談しても良いのですが、たぶんこのイライラしている職員は、プライドが高いので逆に自分のことを攻めてくるでしょう。

 

今は自分も自分のことで精一杯です。

 

自分は今、職場の雰囲気を変えていく、明るく楽しい職場にしていこうとしています。

 

せめて現場ではイライラするような仕事を持ち込まない努力をしてほしいです。

 

さらにこの職員の悪いところは、今やっている仕事の最中に、違うこと考え始めることです。

 

今やってる仕事を中途半端にしたままで居なくなったり、終わった仕事を周囲に伝えないので、もう一度誰かが同じことをやっていたりしています。

 

結局は二度手間だったり、逆に仕事が増えたりしています。

 

たぶん、このような状況をイライラしている職員は気づいてないでしょう。

 

そして、他の職員もなるべく近づかないようにしてるのが、見てわかります。

 

その職員に巻き込まれないように自己防衛しているのです。

 

イライラの発散をされても嫌なので、誰も近づこうとしませんし、会話している話し声や笑い声も、どこか愛想笑いだったり、話を切ろうとしてその場から居なくなったりしています。

 

でも、みんな忙しいのはわかっているから、可哀想だと思い、イライラしている職員に合わせています。

 

これって、どう思います?

 

自分は違うと思います。

イライラしている職員が今後変わることはないかもしれませんし、本人も忙しくてイライラしているのはわかってました。

 

ただ、周りを巻き込んでいることまではわかってません。

 

良かれと思って、その職員はやっています。

 

今の自分にできることは、仕事を早く覚えて、職員を守ることです。

 

そして、職員を守ることで、利用者も守ることになります。

 

すべてつながってます。

 

なので、自分の上司にも相談してみようと思います。

 

イライラしている職員のことを相談するのではなく、現場を守るための相談をしてきたいと思います。

 

できれば、明るい介護士を増やしてほしいです。

 

今の時点では、人員不足でやることが多くて全員が疲弊しています。

 

これはイライラしている職員だけじゃないです。

 

このことに、現場の事情に上司は気づいてほしいと思います。

 

すぐには解決しないかもしれませんが、言い続けることも大事だと思います。

 

それもまた継続は力なりなのかもしれません。

 

チャレンジしていくことは、悪いことではないと思います。

 

上司も言われなければ、現場の苦労もわからないかもしれません。

 

自分がしつこく言い続けることで、嫌な思いをするかもしれませんが、何かのきっかけで思い出してくれるかもしれません。

 

その時に、優先して人員を増やしてくれるかもしれません。

 

なので、自分は言い続けたいと思います。

 

そして、職員も利用者もみんなで明るく楽しいデイサービスになってほしいと思います。

人生楽しまないと笑。

 

人生は細く長くですよ笑。

 

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。

 

明日は明日の風が吹く。

こんばんは。

 

今日は休みでした。

平日の休みは、とことん自分を磨きます!笑

早起きも板に付いてきたので、朝から活動してました。

日が昇っているうちに用事を済ますことができるので、嬉しいですね。

あとは暗くなったら寝る習慣をつけて行きたいです笑。

できれば休日も朝活に切り替えたいので、常に早寝できると良いのですが現状はまだまだです。

少しずつ体も朝活に慣れてきているので、焦らず体に覚えさせようと思います。

あとは仕事のプレッシャーに負けないように、楽しんでいきたいと思います。

 

 

今日のテーマは「明日は明日の風が吹く」について書いてみたいと思います。

 

休みの日は仕事のこと考えないようにしていたのですが、毎月10日を過ぎると来月のシフトを作らなければなりません。

 

提出期限は20日なので、まだ時間はあるのですが、人員不足の中でのシフト作成は厳しいです。

 

なるべく全員の希望を叶えてあげたいので、慎重に作っています。

 

シフトは、特養・ショートステイ勤務の時にも作っていたので慣れてますが、デイサービスは今までとは職員の労働条件も違うので、この組み合わせをパズルのように当てはめていくのが難しいです。

 

さらに、10日で希望休は締切なのですが、10日までに来月の予定は100%決まりません。

 

遅い時は、シフトが出来上がった20日以降に変更が入ることもあります。

 

できれば10日の締切で以降変更がないのが楽なのですが、今までの経験上それは無理だと思います。

 

お子さんのことなど、どうしても予定が決まりにくいこともあるようです。

 

なのでシフト作成の極意としては、イレギュラーなことが起こると想定し、余裕を持って作るのが必須になります。

 

しかし、その余裕も作れない日に限って休みを希望する職員が多かったりすると、もうお手上げです笑。

 

その時は正職が被るしかありません。

 

人員不足ってほんと辛いです。

 

でも、人それぞれ事情があるから労働条件も違うので、それは仕方のないことです。

 

その余裕もしっかりと考えた人事構成にしていただけるとありがたいのですが、現状では無理ですね苦笑。

 

そうは言っても、特養やショートステイのシフトに比べたら、楽なものです。

 

完璧なんてないですが、少しずつ作っていこうと思います。

 

完璧なんてないで思い出しました。

 

先日、利用者からこんなことを言われました。

 

「いつも完璧にしてたら、疲れちゃうよ」

 

時計の話をしているときに言われた言葉です。

 

手巻きの腕時計をしていた利用者の時間がずれていて、でもぴったりに合わせない理由がそれでした。

 

自分は時間は正確な方が良いと思いましたが、それもまた人それぞれなのかなと思いました。

 

時計が遅れていることを理解していれば、ぴったりに合わせる必要もないし、それはその人の時計なので他人がとやかくいう理由はありません。

 

人それぞれ。

 

それでいいのです。

 

もし完璧じゃなきゃダメな人がいるならば、それがその人にとっては当たり前なのかもしれません。

 

流石に時計はピッタリ時刻が合っているのが自分は良いですが、だからと言って完璧なんて求めてません。

 

自分は完璧なんてないと思ってますので笑。

 

失敗したってそれを糧にすれば失敗じゃないです。

 

しかも、完璧を追い求めても疲れてしまいます。

 

自分はこの利用者の完璧を求めない生き方は有りだと思いました。

 

高齢者が常に時間を気にして、手巻きの時計をメンテナンスするのも大変だと思うので笑。

 

明日は明日の風が吹く

 

しばらくはこの考え方で仕事に行きたいと思います。

 

仕事のことばかり考えるのも疲れますので笑。

 

 

でも今日はブログ書けて良かったです。

 

ブログを書くことで皆様と会えるので笑。

 

安心しました。

 

 

そろそろ寝る準備します。

 

おやすみなさい。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。

 

明るくなった。

こんばんは。

 

毎週日曜日が休みだと、定期的に計画ができて嬉しいですね。

休みって大事なんだと実感します。

今までは夜勤の後に休みが来ることがほとんどだったので、休みがいつになるかはシフト次第でした。

日曜日が休みだと分かっていると、家族サービスも計画できます。

大げさかもしれませんが、働き方が変わってからは生きてる感じがします。

プライベートの充実感が違うというか、仕事が中心ではないというか、表現が難しいですが、とにかく家族と過ごす時間も笑顔も増えました笑。

これって大事なことですね。

とにかく今は仕事が忙しいので、業務改善を頑張っていきます!

無理せず一歩ずつ、前進です笑。

 

 

それでは今日のテーマ「明るくなった」について書いてみたいと思います。

目次

<うまくいくものもうまくいかない>

自分がデイサービスに異動になり、まず感じたことはズバリ「暗い」でした。

 

何となくどんよりしていて、雰囲気が重く、職員にも覇気がなく、笑顔が少なく、淡々と仕事をこなし、時々ダメ出しが職員通しでも利用者に対しても飛び交う。

 

自分は、こんな環境でみんな良くやってるなと感じたのが自分の第一印象でした。

 

(自分だったらこんな職場で働きたくないと思いました)

 

これでは辞める職員も多いし、稼働率も上がらないと感じました。

 

仕事は楽しくないといろんな意味でマイナス効果だと自分は思います。

 

環境の面でも、照明が一部点灯していていないところがあったり、ずっと使っていないであろういつから置いてあるのか不明な物などがいろんなところにあったり、風水的?家相的?にもよろしくないような感じです。(運気が悪いというか)

 

こんな状態では、「うまくいくものもうまくいかない」と思いました。

<環境の変化>

そこで、自分はまず「明るくすること」を優先しました。

 

そして簡単に実行できるのは「環境から整えていくこと」です。

 

いつから使っているのかわからないような、もうすでに半分壊れていても使っているような、汚れたものから、新品に交換していきました。

 

もちろん、職員全員に聞き取り、優先順位を決めて購入しました。

(不平不満が出ないように)

 

歪んで傾いて重くて動かしにくい物もストレスなく動かせるようになったり、一部破損していた物も奇麗になったり、とにかく元々あった物を新品に交換していきました。

 

するとどうでしょう。

 

職員も新しいものに触れることで気持ちが新鮮になったように感じました。

 

さらに効果は続きます。

 

職員は少しずつ、自分にこんなことを言ってくるようになりました。

 

「実はどうしても叫んでしまったり、口調が強くなってしまって、困っています」

 

「悪いことはわかっているんですけど、嫌なんですけど、やってしまうんです」

 

「本当は優しくなりたいけど、どうしたらよいでしょうか」

 

そうです。自分に悩みを伝えてくれるようになりました。

 

しかも同じような相談が3人からありました。

 

一歩前進です。

 

環境を変えることで、自分が動いたことで、職員も心を開いてくれました。

 

そして自分は職員に伝えました。

 

(とにかく楽しんでください)

 

(無理はしないでください)

 

(焦らないでください)

 

稼働率のことは今は考えないでください)

 

(利用者は職員のこと見てますよ)

 

その後、職員が叫んだり、口調が強くなっているところを自分は見ていません。

 

職場の雰囲気も少しずつ変わってきているように感じます。

<負の連鎖>

一部の職員からは、こんな声も聞こえてきました。

 

「デイサービスが明るくなりましたね」

 

自分はこの言葉を聞いた時、心の底からガッツポーズが出ました。

 

やはりこの状況を感じていたのは自分だけでは無かったようです。

 

誰だって暗い環境で仕事してたら、嫌な気持になってしまいます。

 

逆に嫌な気持ちで仕事していたら、暗くなってしまいます。

 

これはまさに負の連鎖です。

 

ここからまずは脱出できたことは、良かったと思います。

 

そして、この明るい雰囲気を維持していくことが今は大事だと思います。

 

先日は、照明の修理依頼もしました。

 

明るい環境で仕事をすることは、職員にとっても、利用者にとっても、大事なことだと思います。

<安心・安全>

しかも介護って、どうしてもマイナスなイメージがあります。

 

利用者の体が痛かったり、動かすことが難しかったり、病気だったり、認知症だったり、他にもいろいろなことがあります。

 

でも、気持ちだけでも明るくしていると、マイナスからプラスに変わることもあります。

 

特に今は利用者の明るい笑顔に救われています。

 

人も環境も明るいほうが安心します。

 

安心・安全な環境で生活できることは大事なことです。

 

これって当たり前なことなんですけどね笑。

 

自分が異動してくる前にどんなことがあったかは今の自分にはわかりませんが、環境を変えることで気持ちが切り替わるきっかけにはできたと思います。

 

もちろん何でも新しくすれば良いということではありません。

 

古くても大事に使えば新品同様に使えますし、愛着もあります。

 

物を大切に扱う気持ちも大事ですよね。

 

 

これからも明るく、楽しく介護していきたいと思います。

 

デイサービスの稼働率がこれで上がってくれたら良いのですが…苦笑。

 

まずは一歩ずつ進んでいきましょう!

 

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる。

 

世界一のお兄ちゃん。

おはようございます。

 

最近、早起きが無理なくできるようになりました。

体のリズムが整ってきているようです。

早起きは気持ちいいですね。

デイサービスの仕事柄、早起きは必須になりますが、体の為にも早起きは良いですね。

時間も有効に使えているように感じます。

その代わり、夜はいつの間にか寝落ちしているので、もう少し習慣を見直さなければなりません汗。

特養やショートステイで勤務していた時は、今思えば体への負担は大きかったですね。

これからも早寝早起きを習慣にしていきたいと思います。

そして、今は異動したデイサービスの仕事を優先して覚えていきます!

まだ寒い日が続いていますので、皆様も体調管理に気を付けてくださいね。

 

 

それでは今日のテーマ「世界一のお兄ちゃん」について書いていきたいと思います。

目次

<急な知らせ>

先日、久しぶりに特養に行ってきました。

 

その理由は、相談員からこんなことを言われたからです。

 

「利用者が亡くなりそうです」

 

この利用者は、自分が特養とショートステイで勤務し始めた頃からずっと利用されていた方だったので、とても衝撃を受けました。

 

その後時間を見つけて久しぶりに会いに行ってきました。

 

職員の話では、最近寝たきりの状態で食事も食べなくなってしまったとのことでした。

 

利用者に話しかけると聞こえている様子ですが、頷いてくれる程度で利用者の声を聞くことはできませんでした。

 

聴覚は五感の中で最後まで残ると言われています。

 

なので、きっと自分の声も利用者に届いたのではないかと思っています。

<満足>

そして、2日後にまた相談員が自分のところに来ました。

 

「利用者は努力呼吸になってます」

 

この言葉を聞き、本当に危ない状態だと思いました。

 

そして、その翌日この利用者は亡くなりました。

 

会いに行くと、既にエンゼルケアがされている状態で、お化粧して綺麗な顔をされていました。

 

穏やかで優しい笑顔で、満足したような表情に見えました。

 

この利用者から自分はこのように呼ばれていました。

 

「世界一のお兄ちゃん」

 

自分のことを世界一にしてくれた利用者です笑。

 

ケアに行くと、「世界一のお兄ちゃん来てくれたのか」と喜んでくれました。

 

なんで自分は世界一だったのかは最後までわかりませんでしたが、世界一だと言われるほど特別な存在だったのだと思うと自分は嬉しかったです。

 

本当に出会えたことに感謝です。

 

たくさんのことを話し、たくさんのことを学ばせていただきました。

 

正直、辛い思い出もありますが、それ以上に楽しかったです。

 

介護って最後はここに繋がるんです。

 

どんなに辛いことがあっても、利用者を日頃からしっかりと一生懸命ケアしていた自信があるので、自分は満足です。

 

<良いケア>

もちろんもっと長生きしてほしかったですが、生きていれば最期は必ず来ます。

 

特養で介護しているときは、最期がいずれ来ることは頭の片隅にはあります。

 

介護の仕事をしていると、それは必要な知識でもありますし、最期まで看取る心構えも必要です。

 

介護は人生の終末期をケアすることもあります。

 

最期を迎えるその日まで、どれだけ利用者に正面から向き合っていけるかが、自分は大事だと思います。

 

何が最善なのか、何が答えなのかは利用者本人が持っています。

 

利用者本人が何がしたいのか、何を望んでいるのか。

 

その声を聴くことが、その利用者の答えになります。

 

その望みが叶えられたとき、人は満足するのだと思います。

 

それが自分は「良いケア」だと思います。

 

なので、悔いの残らないように、いろんなことを考えて、行動して、ケアしていくことが大事です。

 

それが利用者との最期を迎えたときに、笑顔で別れられる唯一の方法だと思います。

 

<世界一のお兄ちゃん>

利用者が亡くなるのはいつも寂しいです。

 

でもこれも人生なんです。

 

だから自分も日頃から一生懸命、生きようと考えています。

 

悔いの残らないように自分も生きていく。

 

それが結果として、人としてお互いに良い結果になると思います。

 

自分が満足できていれば、他人が何と言おうと成功です。

 

利用者が満足してくれたなら、自分は成功だと思います。

 

利用者の満足度を上げるには、自分の経験値も上げなければなりません。

 

どんな難題にも答えられる介護士は無敵です。

 

100%答えることはできませんが、利用者を理解することでそれに近い状態にはできると思います。

 

良いケアとは、利用者を理解しなければできません。

 

そして良いケアをしていくことは、笑顔で悔いなく最期を迎えるために必要なことです。

 

自分は介護士として、人として、これからも良いケアをしていきたいと思います。

 

そしてこれからも「世界一のお兄ちゃん」でいられるように頑張ります。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。

 

楽しそう。

おはようございます。

 

またお久しぶりになってしまいました。

皆様、お元気でしょうか?

自分は元気でやっております!

デイサービス異動による環境の変化や覚えることの多さに戸惑っておりますが、日々頑張っております笑。

今日は休みで、少し仕事にも余裕が出てきましたので、ブログ書いていきます。

継続は力なりです笑。

 

 

さて今日のテーマは「楽しそう」について書いてみたいと思います。

目次

 

<体調の変化>

まず、デイサービスに異動してから体調が良くなってきているように感じます。

 

不規則なシフトではなくなったことは1か月経ってみて、体にとって意外と良い効果が出ているように感じています。

 

デイサービスに異動になる前は、特養やショートステイで勤務していましたが、シフト制なので、早番、日勤、遅番、夜勤とそれぞれの時間帯に合わせた勤務になっていました。

 

デイサービスに異動してからは、早番と日勤になりました。

 

早番と日勤と言っても、時間差は30分しかありませんので、実質ほぼ早番です。

 

早番だから朝大変そうだと思っていたのですが、慣れてしまえば早番は楽です。

 

というよりは、シフトでいろんな時間帯に出勤したり起きたりすることが無くなったので、体のリズムが整ったのかもしれません。

 

これはデイサービスに異動した効果?かもしれませんね笑。

<楽しそうだね>

先日、オンライン研修がありました。

 

コミュニケーションに関することの研修で、いろんな施設の職員の方々が参加された研修でした。

 

研修の中でグループワークという5名くらいがグループになって、課題を話し合う時間がありました。

 

グループワークではいくつかの課題が出されたのですが、その中の一つに「第一印象を相手に伝える」というのがありました。

 

ちなみに研修に参加されたいろんな施設の職員の方々とは面識がなく、今回の研修が「はじめまして」です。

 

しかも、オンラインで顔が見えるだけ。

 

しかもマスクしてます。

 

この状態でどのような第一印象になるのか、この課題を聞いた時、正直無理があるなぁと思ってました。

 

しかし、いざグループワークが始まり、各自の自己紹介が終わり、第一印象を相手に伝える時が来ました。

 

すると、自分はいきなりこんなことを言われました。

 

「仕事、楽しそうですね」

 

自分は特別楽しそうに自己紹介したつもりは無かったのですが、こんな第一印象を言ってくれた方がいました。

 

他にもいろいろ言われたのですが、ちなみにほとんどの第一印象は当たってました。

(参加された施設の職員さんの観察力と人生の経験値がすごかった!)

 

自分はいつも介護は楽しくなければいけないと思って仕事しています。

 

このブログでもよく書いてきましたが、気持ちは伝わるからです。

 

明るく楽しい気持ちで働いていると、相手にも伝わるからです。

 

その効果は介護する側にとっては大きいです。

 

不安な気持ちで介護されては、相手も利用者も不安になります。

 

だから、楽しむことは大事なんです。

 

「仕事楽しそうですね」と第一印象で言われたのは嬉しかったですね笑。

 

そして、ショートステイとデイサービス両方を利用している利用者からも、最近こんなことを言われました。

 

「デイサービスに来てから楽しそうだね」

 

もちろん、ショートステイでも楽しんでいたつもりでしたが、デイサービスのほうが体が楽なので、楽しそうに見えるのかもしれませんね笑。

 

でも楽しそうに見えるということは、自分なりに大成功です!

 

楽しそうだねと話してくれた利用者も、喜んでくれていましたので。

 

そんな自然と出てくる笑顔が自分は大事だと思います。

 

今は業務も覚えることが多くて、キツイ時期ではありますが、楽しんでいきたいと思います。

 

<しかし…>

体は楽になってきていますが、その反面デメリットもあります。

 

それは夜勤や遅番が無くなり、手当て(給与)が減ります。

 

これはデイサービスの性質上、仕方のないことですが、今までは手当ての金額が大きかったので、今後の影響は大きいです。

 

できればデイサービスにも手当てを増やしてほしいのですが、現時点では稼働率も低いことから望むことはできなさそうです涙。

 

せめて、介護報酬がもっと上がってくれると良いのですが…。

 

国で介護士を支えていただけるとありがたいです。

 

現時点で、自分の勤めている施設のデイサービスに男性は自分ひとりです。

 

正直、この給与で家族を支えていくのは厳しいと思います。

 

今回(2024年度)の介護保険法の見直しでは、大幅な介護報酬増加とはなりませんでしたが、介護士の給与の現実をもっと見てほしいと思います。

 

このままでは、正直自分の老後が心配です。

 

これでは優秀な人材は誰も介護士になりたいとは思わないと思います。

 

もっと介護の業界を変えていかないと。

 

自分はそう思います。

<今やるべきこと>

お金も大事ですが、今やるべきことは早く仕事に慣れて、一人前になることです。

 

覚えることもたくさんあります。

 

そういう意味では、お金より今は経験です。

 

デイサービスで働くことは今後の介護士としての経験に必ずなると信じています。

 

そして前述したように、不安だらけの介護士なんて信用されません。

 

自分に自信を持てるように努力し、自分で自分を信じられるようになったとき、はじめて相手にも信じてもらう事ができると思っています。

 

自分で自分が信じられなかったら、相手に自分を信じてなんて言えないですよね笑。

 

介護は信頼関係が大事です。

 

まずはやるべきことをやる。

 

結果はあとから付いてくる。

 

シンプル・イズ・ベスト。

 

しばらくはコレで行きたいと思います笑。

 

そしてアレを目指します笑。

 

介護をしていると施設の中での仕事になるので、視野が狭くなってしまいます。

 

視野を広くしてゆっくりと進んでいきます。

 

ショートステイの96歳の利用者も言ってました。

 

「いいか、人生は細く長くだぞ!」

 

bigmemo.hatenablog.com

 

そして自分は思いました。

 

長い人生で考えたら、今このときは一時です。

 

もちろん、いつ何が起こるかはわかりません。

 

でも長い目で見ていけば、きっといろんなことが見えてくると思います。

 

もっと将来のことを見据えて、無理せず前向きに生きていきたいと思います。

 

たとえ今が忙しくて大変な時期だとしても、きっと自分の力になり、成長できると思います。

 

成長した自分が楽しみです笑。

 

自分で自分のこと楽しみなんて気持ち悪いですが…笑。

 

でも自分が成長したときに、いろんなことを誰かに伝えていけたり、誰かのために力になれたり、助けていけたり出来たら、自分は幸せです。

 

そんな人間になりたいですね笑。

 

今日も休みですがやることもありますので、少しでも覚えて、また明日に備えていきたいと思います。

 

自分はやりますよ~!

 

楽しんでいきましょう!

 

楽しむことをこれからも継続していきます。

 

そして、皆様が笑顔で過ごせるように。

 

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。