こんばんは。
今日もお仕事お疲れ様でした。
仕事が終わり帰宅してiPadを使ってブログを作成する。
いいですねぇ笑。
ワークライフバランスしていきます笑。
今日のテーマは「連携」について書いていきたいと思います。
介護や医療に関わっている方であればピンと来ると思いますが、「他職種連携」「多職種連携」なんて言葉を聞くと思います。
「他」と「多」の違いはありますが、他の(多くの)職種との連携ということになります。
(細かく言うと「他」と「多」の違いはありますが、ここでは連携をメインに考えていきますので、その意味についてはこだわらないことにします)
介護施設では、介護士はもちろんですが、医師、看護師、機能訓練指導員、ケアマネ、相談員、管理栄養士などが働いています。
これらの職種の方と連携をしていくことが「他(多)職種連携」になります。
(以下「他職種」と表現します)
要するに「利用者のことをみんなで連携して考えていきましょう」ということです。
素晴らしいことですね笑。
その道のプロが集まって話し合いしているので、利用者はきっと素晴らしい生活を過ごされていると思います。
介護施設だから介護士だけが頑張っていれば良いケアができるなんてことはありません。
他職種連携のおかげです。
自分は他職種の職員を尊敬しています。
みなさん素晴らしい職業です。
そして全職員で安心安全な生活環境を提供していく。
職種は違っても思いは一つです。
他職種連携って大事ですね笑。
ここで「連携」を調べてみましょう!
デジタル大辞泉 より
れん‐けい【連携】
[名](スル)互いに連絡をとり協力して物事を行うこと。「他団体と連携して運動を進める」
まさに協力して物事を行うことです。
そして思うのです。
協力できる人がいるって素晴らしいことだと。
家族でも友達でも仕事仲間でも、協力できる関係って大事ですね。
ちなみに「協力」とは。
デジタル大辞泉 より
きょう‐りょく〔ケフ‐〕【協力】
[名](スル)力を合わせて事にあたること。「協力を仰ぐ」「事業に協力する」
そうです。チカラを合わせることです。
人はひとりでは無力でも、チカラを合わせれば何倍ものチカラを発揮することだってあります。
協力できる人になるためにも、もっとチカラをつけていきたいです。
日々勉強ですね笑。
そしてブログを通じて、もっとたくさんの人と連携できるように頑張っていきたいです。
今日もご覧いただきありがとうございました。
また会いましょう。
継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。