明日は明日の風が吹く。

こんばんは。

 

今日は休みでした。

平日の休みは、とことん自分を磨きます!笑

早起きも板に付いてきたので、朝から活動してました。

日が昇っているうちに用事を済ますことができるので、嬉しいですね。

あとは暗くなったら寝る習慣をつけて行きたいです笑。

できれば休日も朝活に切り替えたいので、常に早寝できると良いのですが現状はまだまだです。

少しずつ体も朝活に慣れてきているので、焦らず体に覚えさせようと思います。

あとは仕事のプレッシャーに負けないように、楽しんでいきたいと思います。

 

 

今日のテーマは「明日は明日の風が吹く」について書いてみたいと思います。

 

休みの日は仕事のこと考えないようにしていたのですが、毎月10日を過ぎると来月のシフトを作らなければなりません。

 

提出期限は20日なので、まだ時間はあるのですが、人員不足の中でのシフト作成は厳しいです。

 

なるべく全員の希望を叶えてあげたいので、慎重に作っています。

 

シフトは、特養・ショートステイ勤務の時にも作っていたので慣れてますが、デイサービスは今までとは職員の労働条件も違うので、この組み合わせをパズルのように当てはめていくのが難しいです。

 

さらに、10日で希望休は締切なのですが、10日までに来月の予定は100%決まりません。

 

遅い時は、シフトが出来上がった20日以降に変更が入ることもあります。

 

できれば10日の締切で以降変更がないのが楽なのですが、今までの経験上それは無理だと思います。

 

お子さんのことなど、どうしても予定が決まりにくいこともあるようです。

 

なのでシフト作成の極意としては、イレギュラーなことが起こると想定し、余裕を持って作るのが必須になります。

 

しかし、その余裕も作れない日に限って休みを希望する職員が多かったりすると、もうお手上げです笑。

 

その時は正職が被るしかありません。

 

人員不足ってほんと辛いです。

 

でも、人それぞれ事情があるから労働条件も違うので、それは仕方のないことです。

 

その余裕もしっかりと考えた人事構成にしていただけるとありがたいのですが、現状では無理ですね苦笑。

 

そうは言っても、特養やショートステイのシフトに比べたら、楽なものです。

 

完璧なんてないですが、少しずつ作っていこうと思います。

 

完璧なんてないで思い出しました。

 

先日、利用者からこんなことを言われました。

 

「いつも完璧にしてたら、疲れちゃうよ」

 

時計の話をしているときに言われた言葉です。

 

手巻きの腕時計をしていた利用者の時間がずれていて、でもぴったりに合わせない理由がそれでした。

 

自分は時間は正確な方が良いと思いましたが、それもまた人それぞれなのかなと思いました。

 

時計が遅れていることを理解していれば、ぴったりに合わせる必要もないし、それはその人の時計なので他人がとやかくいう理由はありません。

 

人それぞれ。

 

それでいいのです。

 

もし完璧じゃなきゃダメな人がいるならば、それがその人にとっては当たり前なのかもしれません。

 

流石に時計はピッタリ時刻が合っているのが自分は良いですが、だからと言って完璧なんて求めてません。

 

自分は完璧なんてないと思ってますので笑。

 

失敗したってそれを糧にすれば失敗じゃないです。

 

しかも、完璧を追い求めても疲れてしまいます。

 

自分はこの利用者の完璧を求めない生き方は有りだと思いました。

 

高齢者が常に時間を気にして、手巻きの時計をメンテナンスするのも大変だと思うので笑。

 

明日は明日の風が吹く

 

しばらくはこの考え方で仕事に行きたいと思います。

 

仕事のことばかり考えるのも疲れますので笑。

 

 

でも今日はブログ書けて良かったです。

 

ブログを書くことで皆様と会えるので笑。

 

安心しました。

 

 

そろそろ寝る準備します。

 

おやすみなさい。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。