こんばんは。
今日は家族の大好きなプリンとカルピスゼリーを作りました笑。
ゼリーは、ただゼラチン混ぜるだけなので、味はカルピスそのままですが、プリンは味を調整して作りますので、我ながら美味しくできていると思います嬉。
家族も喜んでくれますし、自分の小さな成功体験に繋がるので、やりがいがあります!
料理という程のものではありませんが、料理すると集中できます。
材料を考えたり、工程を考えたり…。
想像は楽しいですね!
さて、今日のテーマは「100歳目指すなら健康な方が良い。高齢者健康サポートの重要性」について書いてみたいと思います。
目次
<全国の100歳以上の高齢者9万5119人の皆様、おめでとうございます>
敬老の日に合わせて、厚生労働省が全国の100歳以上の高齢者数を発表しました。
今年(2024年)は過去最多の9万5119人で、昨年から2980人増えて、54年連続で増加だそうです。
全体のうち、女性が8万3958人、男性が1万1161人。
最高齢は兵庫県芦屋市の116歳女性とのこと。
また2024年度中に100歳になる人の人数は4万7888人いるそうです。
最高齢の女性は1908年(明治41年)5月23日生まれの116歳。
最高齢の男性は1914年(大正3年)3月14日生まれの110歳。
ちなみに、100歳以上の高齢者数の調査を始めたのは1963年からで、153人だったそうです。
そして1981年に1,000人を突破し、1998年には10,000人を超えたそうです。
厚生労働省によると、2023年の日本人の平均寿命は女性が87.14歳、男性が81.09歳となり、3年ぶりに延びたとのこと。
厚生労働省の担当者は「高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らせるよう、医療や介護などの社会保障施策の充実に努めたい」としているとのこと。

<健康長寿>
54年連続で増加しています。
1963年調査開始からの棒グラフが記載されていますが、2000年あたりから急上昇しています。
今後も増え続けることでしょう。
このニュースを見て、自分は真っ先に思ったことがあります。
(100歳以上の皆様はどのくらい健康なのだろうか)
自分は介護施設で働いています。
100歳以上の方もいます。
今は会話もできず、食事、入浴、排せつ介助しています。
介護施設にお世話になる高齢者なのだから、介助されているのは仕方ないだろうという考えもあると思いますが、自分はこの調査には「健康長寿」というキーワードが抜けていると思いました。
<高齢者の本音>
厚生労働省の調査した「100歳以上の高齢者数」は、「日本人は長生きしてる」との政府の自己満足には繋がるのかもしれませんが、この調査の意味を感じません。
厚生労働省も敬老の日に合わせた調査をするなら、もっと健康で長生きをアピールして欲しかったです。
確かに100歳というのは、長寿の指標になるのかもしれません。
人生100年時代なんて言葉も最近流行りました。
介護施設では、病気と闘いながら、延命しながら生きている高齢者もたくさんいます。
例えば、口から物が食べられなくて、胃ろうを開けて経管栄養で食事をされている利用者も居ます。
健康で長生きをどれだけサポートできるか。
ただの「100」という年齢の数字だけで判断してもらいたくないんです。
(上手く伝わらなかったらごめんなさい)
もちろん長生きして欲しいです。
誰にだって長生きして欲しいです。
100歳以上に生きて欲しいです。
でも、自分が介護施設で利用者の話を聞いていると、殆どの利用者は「長生きしたくない」と答えます。
「痛いところもあるし、長生きしても、意味が無い」
「やりたいことやってきたし、あといいんだ」
こんな声が、介護施設に居るとたくさん聞こえてきます。
もっと、高齢者の声を厚生労働省も聴いてほしいです。

<高齢者健康サポート>
もし、人生100年時代を目指すのであれば、「高齢者健康サポート」は欠かせないと思います。
健康サポートは医療も介護も福祉も、社会全体で取り組むべきです。
ただ単純に「ラッキーで運良く100歳なりました」というのは、なかなか一般人には難しいと思います。
特に「家族のサポート」を「社会全体がサポート」できる世の中になって欲しいです。
仮に高齢者に家族が居なくても、自宅で長生きできるように社会がサポートするとか、介護サービスを受けやすい体制にするとか、もっとできることがあると思います。
そしてもっと介護サービスが増えて、利用者が安心していろんなサービスを選択できる世の中になって欲しいです。
それに、100歳になった高齢者だけが褒められるのではなく、100歳になるまで一緒に過ごした家族や介護士やサポーターも、褒められるべきだと思います。
100歳以上の高齢者の皆様には、これからも長生きしていただきたいですし、後期高齢者の方々も、100歳目指して長生きしていただきたいです。
その為にも、「高齢者健康サポート」は医療介護だけでなく、社会全体で取り組むべきだと思います。
厚生労働省の担当者には一刻も早く、社会保障施策の充実に努めていただきたいものです。

今日もご覧いただきありがとうございました。
また会いましょう。
継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。