おはようございます。
最近の仕事がハードだったことと、シフトも久しぶりの早番などで疲れてしまい、何もしないで心と体の充電してました笑。
そんな今日のテーマは「充電」について書いてみたいと思います。
〈疲れもたまる〉
電化製品のバッテリーは最近進化しているようですが、自分の体のバッテリーは劣化しているようです笑。
これは年を取ってきたこともあると思いますが、やはりメンテナンスが必要だと思います。
体は正直なもので、自分の場合は慣れないことやバランスの崩れるようなことをすると、体が悲鳴をあげます。
例えばシフト。
介護の仕事柄、早番から日勤、遅番、そして夜勤と勤務時間が変わります。
これが、無理のないシフトなら体もシフトチェンジしていけるのですが、いきなり早番とかいきなり夜勤とか、変化が大きいことがあります。
生活のリズムが崩れると、それを取り戻すのが辛くなりました笑。
若い時はこんなことなかったのですが、体は正直というのはこういう時に感じます。
〈リラックス〉
そして、体は鍛えることができます。
最近は運動不足でもあったので、軽い運動から始めてみました。
効果はまだハッキリとはわかりませんが、仕事でも身体は動かしているのですが、リラックスした状態での運動は心と体のための運動として考えると効果はあると思います。
軽い運動からまずは始めていきたいと思います。
鍛えることで心と体のバッテリーが長持ちすると良いですね笑。
〈好きなこと〉
心と体を充電するには、当たり前ですが何もしないということも、自分にとっては大事なことです。
しかし、何もしないと言ってもただ寝るだけでは心が満たされないので、適度に好きなことをします。
好きなことも考えるのではなく、流れのままに思いつきで行動します。
考えるのは悪いことではないですが、充電中はなるべく考えないようにします。
しかし、リラックスしてる時に仕事のこと考えたり、ちょっとしたこと考えたりしてしまうのも自分の悪い癖です笑。
最近は意識して考えないようにしてます笑。
なので好きなことに集中することが、考えない秘訣でもあります。
〈音楽のチカラ〉
好きなことの一つに音楽を聴くことがあります。
好きなアーティストの音楽を聴くことで、心が満たされていきます。
音楽のチカラはすごいと思います。
やる気も出ます。
歌詞がチカラを与えてくれます。
曲が体を整えてくれます。
時には涙も出てきます。
音楽っていいですね笑。
〈黒糖と黒蜜〉
あと食べることも大事です。
朝から晩まで仕事していると、帰ってきて食べる時間が遅くなったりするので食欲がなくなったりします。
そんなときでも、好きなものを食べるようにしています。
疲れてる時こそ好きなものを食べるといったほうが正解かもしれません笑。
自分はなぜか子供の時から黒糖や黒蜜がお気に入りです。
黒棒?とか麩菓子とか、信玄餅のきな粉と黒蜜の絡み合った感じとか、とにかくこの系の黒糖や黒蜜が最高に好きです笑。
好きな食べ物に囲まれるのも幸せなひと時です。
食べ過ぎは注意ですが笑。
〈いつもありがとうございます〉
心と体は正直です。
頑張れば疲れもたまります。
辛いこともあります。
人それぞれに充電の仕方はあると思いますが、バッテリーが空になる前に充電することが、継続するための秘訣だと思います。
できれば疲れなくてストレスもなくて、そんな生き方があればバッテリーも減らないのかも知れませんが、そうは行きません。
一生懸命に仕事したり行動すれば、疲れもたまることもあります。
慣れないことでバランスが崩れることもあります。
こんな時は充電しましょう。
充電の方法は人それぞれです。
自分は介護士なので介護の話になりますが、とにかく余裕がないとその気持ちは利用者に移ります。
利用者も職員のことを見ています。
そして信頼しています。
職員が疲れた顔していては、利用者も不安になります。
疲れた顔だけではないです。
疲れで集中できていたなかったり、イライラしていたり、言葉が荒くなったり、そんなことも利用者は感じています。
良い仕事をするためにも、心と体のバッテリーは空にならないように充電しましょう。
そして、楽しみましょう!
楽しむためには体力も必要です。
笑顔で今日も一日過ごしましょう笑。
笑う門には福来たる。
今日は夜勤楽しんできます!
やるぞー!
あ、最後に言い忘れました。
心と体の充電に一番必要なのは愛かもしれませんね笑。
相手を思いやる気持ちとか大事ですね。
家族からの愛とか利用者からの愛とか、間違いなく心の支えになってますね。
そしていつもこんなブログを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
どこかで繋がっていると思うと、今日も頑張れます!
そしてこれからも、どうぞ宜しくお願い致します。
今日もご覧いただきありがとうございました。
また会いましょう。
継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。