書道愛好家のためのiPad魅力:クリエイティブな世界への扉。アップルペンシルで書道。

こんばんは。

 

今日は右足アキレス腱断裂後、初の車の運転にチャレンジしました!

念のため、運転しても大丈夫なレベルになったのかは、理学療法士さんに確認済みです。

足首を使うというよりは、膝をうまく使うことで運転できました!

ドキドキしましたが、痛みも無く、無事に病院まで行くことが出来ました。

今日は練習です。

いつも通りの運転ができたので、ひとまず安心しました。

これからの通院はリハビリが中心で通院回数も週2・3回に増えます。

今までの通院にはタクシーを使っていたので、金銭的にもピンチでした苦笑。

自家用車を眠らせていくのも、もったいないので少しでも早く運転したかったです。

もったいないお化け出ます笑)

安全運転はもちろんですが、節約も大事なので運転、頑張ります!

ここまで来たのも、リハビリの成果です。

そして自分を見守ってくれている、皆様のおかげです。

ありがとうございます。

少しずつコツコツと積み上げていきましょう!

継続は力なりです。

 

 

さて、今日のテーマは「書道愛好家のためのiPad魅力:クリエイティブな世界への扉。アップルペンシルで書道」について書いてみたいと思います。

目次

<いつか誰かの目に留まるように>

今日もiPad書道しました嬉。

 

iPadはクリエイティブ要素大きいですね。

 

絵を書いたり、動画編集したり、字を書いたり、書道したり笑。

 

想像を膨らませてくれるバイスですね。

 

自分はiPadは勉強で使っていたのですが、紙とボールペンに勝てず、ほとんど使っていませんでした。

 

そんな時に、Goodnotes6鉛筆ツールが使えることを知り、アップデートしてみました。

 

すると、鉛筆ツールを使ってジャーナリングしているうちに、気持ち良くなってきました。

 

だんだん字を書いていると、書道しているような感覚になりました。

 

ちなみに、自分は小学生の頃、たぶん6年間、書道教室に通っていました。

(遠い昔の記憶ですみません)

 

6年間で、6段まで取得することが出来ました。(証明するものがないのですが)

 

そのときの、書道の楽しさが蘇ってきました!

 

とめ、はね、はらい」などができる喜び、字の質感が気持ち良く感じました。

 

そして、実際に鉛筆ツールではあるのですが、書道のようにGoodnotes6に書いてみました。

 

するとどうでしょう。

 

気持ち良く書けるではありませんか。

 

しかも、他のアプリの鉛筆ツールとは違い、ちょっと癖のあるのがちょうど良い感じの書になりました。

 

もちろん、本当の書道ではないですし、筆を使って書いている訳ではありません。

 

使っているのは、アップルペンシルです。

 

アップルペンシルで、書道ができるなんて素敵でした。

 

自分はもともと字を書くのが好きです。

 

この気持ち良さを皆様に伝えたい!

 

まだ始めたばかりなので、作品としてはイマイチだと思いますが、いつか誰かの目に留まるように書いていきたいと思います。

 

それでは、今日もiPad書道作品をご覧ください。

 

iPad書道作品>

GoodNotesの鉛筆ツールで書いた「進歩」の画像

「進歩」

 

GoodNotesの鉛筆ツールで書いた「秋涼の候」の画像

「秋涼の候」

GoodNotesの鉛筆ツールで書いた「残暑」の画像

「残暑」

今日もご覧いただきありがとうございました。
また会いましょう。

継続は力なりと自分に言い聞かせる笑。

 

過去記事も宜しければご覧ください。

bigmemo.hatenablog.com